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辞書
1 腰を掛ける台。いす。
2 本来の希望を達するまでの間、一時ある職や地位に身を置くこと。「郷里に帰るまでの—に勤める」
3 江戸城内の番士の詰め所。
4 江戸時代、評定所や奉行所で、訴訟人の控え所。
5 茶室の外の露地に設けた休憩所。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こしかけあり【腰掛け蟻】
木材の継ぎ手の一種。材の上半分を蟻継ぎにし、下半分を相欠 (あいがき) にしたもの。
こしかけいし【腰掛(け)石】
1 腰を掛けるのに適した石。また、腰を掛けるために置いてある石。 2 著名な人が腰を掛けて休んだといういわれのある石。
こしかけぎん【腰掛(け)銀】
将棋で、序盤の陣形の一。5筋の歩 (ふ) を進めず、その上に銀将が出る形。
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出典:青空文庫
・・・この店は卓も腰掛けも、ニスを塗らない白木だった。おまけに店を囲う物・・・ 芥川竜之介「魚河岸」
・・・一等室の鶯茶がかった腰掛と、同じ色の窓帷と、そうしてその間に居睡・・・ 芥川竜之介「西郷隆盛」
・・・フレンチの向側の腰掛には、為事着を着た職工が二三人、寐惚けたよう・・・ 著:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ 訳:森鴎外「罪人」
腰掛仕事
腰掛茶屋
腰掛松
腰掛ける
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