出典:gooニュース
万博会場で税関開所式 展示品、建築資材の検査担う
4月に開幕する大阪・関西万博を控え、大阪税関は6日、会場となる大阪市此花区の夢洲で、海外から持ち込まれる展示品や建築資材の検査などを担う「国際博覧会出張所」の開所式を行った。小林昌弘所長は「滞りなく開催されるよう努めたい。一人一人が全力で取り組む」と意気込んだ。 式には、税関職員や日本国際博覧会協会のメンバーら約25人が参加。
資材倉庫の階段に手すりなし 従業員の男性が転落して死亡 電気工事業者と社長を書類送検 福山労働基準監督署
福山労基署によりますと、男性従業員は2024年7月18日に、資材倉庫2階で片付け作業後、階段で転落し、頭部外傷で1週間後の同25日に死亡しました。階段には側壁などなく、手すりも設置されていませんでした。
岩見沢新市立病院、建設資材高騰で事業費膨張 「人口減見据えた規模か」<アングル>
【岩見沢】岩見沢市内の市立総合病院と北海道中央労災病院を再編統合し2028年に新病院を開院する計画で、概算事業費が建設資材の高騰などで当初計画より2割増となった。事業費の膨張で市議会からは新病院の規模の大きさを不安視する声が上がる。両病院の患者数も減少傾向で、一部市議は「将来の人口減を考慮した規模なのか」と懸念する。...
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