れん‐そう〔‐サウ〕【連想／^×聯想】

の解説

［名］(スル)

1. １ ある事柄から、それと関連のある事柄を思い浮かべること。また、その想念。「雲を見て綿菓子を—する」

1. ２ 心理学で、ある観念の意味内容・発音・外形の類似などにつれて、他の観念が起きてくること。観念連合。→連合2

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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