出典:gooニュース
ピストンズのオールスター、カニングハムがトリプルダブルと躍動…ラメロ不在のホーネッツを撃破
しかし、ピストンズはそれでも落ち着いた試合運びを見せ、カニングハムが19得点12リバウンド10アシストでトリプルダブルをマークすると、ハリスも20得点を記録。数々のトレードがようやく決着し、最終的にピストンズでプレーすることになったデニス・シュルーダーも15分間出場し、5得点3アシストのスタッツを残した。
カニングハムが“戦える集団”に成長中のピストンズに手応え「試合に勝っているし、プレーオフ出場のために競い合っている」<DUNKSHOOT>
現地時間1月21日(日本時間22日、日付は以下同)、『NBA on TNT』の番組に、デトロイト・ピストンズの若きエース、ケイド・カニングハムがゲスト出演した。 ピストンズは20日にアウェーでウエスタン・カンファレンス2位のヒューストン・ロケッツを107-96で撃破。カニングハムはゲームハイの32得点、7アシストに9リバウンドを奪って勝利の立役者となった。
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