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ありくに【有国/在国】
[?〜1019]平安中期の刀工。山城または信濃の人という。三条宗近の門人。渡辺綱が羅生門で鬼の腕を切った刀の作者といわれる。
まきの‐しんいち【牧野信一】
[1896〜1936]小説家。神奈川の生まれ。私小説「父を売る子」で登場。のち、幻想的作風に転じた。他に「ゼーロン」「鬼涙村(きなだむら)」など。
まつだ‐ぶんこうどう【松田文耕堂】
江戸中期の浄瑠璃作者。大坂の人。通称、和吉。近松門左衛門に師事し、竹本座で活躍。「鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)」「壇浦兜軍記」「ひらかな盛衰記」など合作が多い。生没年未詳。
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