出典:gooニュース
アレックス・マルケス、ミルの批判は「レース直後で感情的だったから、意味が分からない」
グレシーニのアレックス・マルケスは、MotoGP日本GPのオープニングラップでジョアン・ミル(レプソル・ホンダ)と接触。レース後にはミルから激しい批判を受けたが、レース直後の感情的なコメントであり、あまり意に介していないようだ。 日本GPのオープニングラップでは、1周目のセカンドアンダーブリッジを抜けた先でマルケスが後方からミルに追突。
ミル「信じられないクラッシュ」A.マルケス「ペナルティに賛成できない」両者が語る接触転倒の不満/第16戦日本GP
12コーナーで前を走るミルにアレックス・マルケスが接触して、バイクが絡みそのまま13コーナーの外に出ざるを得なくなり転倒。両者ともにリタイアして早々にレースを終えた。 ミルは「11コーナーでアレックス・マルケスを抜いた。その後、方向を変えて12コーナーの真ん中にいるときに、彼は僕にぶつかった。かなり強い衝撃だったよ。
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