出典:gooニュース
佐々木朗希に「11」譲ったロハス、大型犬の愛犬「アテナス」とドライブ 後部座席にドッシリ着席
佐々木は22日(同23日)の入団会見で、ロハスへのプレゼントを問われると「まず、実績のロハス選手に番号を譲っていただき、本当に感謝しています。ただ、何をあげるかは僕の中で決めきれていないので、チームに入ってからいろいろ相談して決めたいと思います」と話した。大谷がドジャース入団時には、背番号「17」を譲ってくれたジョー・ケリー投手(36)にポルシェをお礼として贈ったことが注目された。
ド軍・ロハス 朗希に背番号11を禅譲しエール「安心して任せられる」 大谷も「いいね」
佐々木に背番号「11」を譲ったベテラン内野手のロハスが自身のインスタグラムを更新。「トーチを渡すときだ。佐々木の後ろを守り、毎日勝つことを求められるドジャースの文化に彼がなじめるよう力になれるのを楽しみにしている」と記し、同僚の大谷のアカウントからも「いいね」が寄せられた。 今季は自身がメジャーデビュー時につけていた「72」を背負う。
佐々木朗希「思い出のある番号」「ロハス選手に感謝」背番号「11」に言及「何をあげるかは…相談」
背番号は「11」に決まり、昨年まで2年間背負ったベテラン内野手ロハスから譲り受け、新たな野球人生のスタートを切る。 会見の中で背番号について問われると「実績あるロハス選手に番号を譲っていただいて感謝しています」と語り「(お返しに)ただ何をあげるかは、僕の中でまだ決めきれていないので、チームに入ってから色々相談して決めたいと思っています」とした。
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