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外見/見かけ/見た目 の使い方
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外見
- ▽外見を飾る ▽外見をよく見せる ▽人を外見で判断してはいけない
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見かけ
- ▽人を見かけで判断してはいけない ▽見かけは悪いが味はいい ▽見かけだおし
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見た目
- ▽見た目が悪い ▽見た目を気にする
外見/見かけ/見た目 の使い分け
- 1
- 「外見」は、外から見たときの人や物の様子の意味で、一般的に用いられる。ただ、山や川など非常に大きな物の様子を表わすことは、あまりない。
- 2
- 「見た目」「見かけ」は、ほぼ同じ意味で使われる。また、「見た目に…」という形で、「外から見ると」の意味で副詞的に用いられることも多い。「見た目に美しい花」
外見/見かけ/見た目 の関連語
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外観
- 外から見た様子の意味だが、「外見」にくらべると全体的な印象という意味合いが強い。「城の外観」
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外面
- 物の外側の面の意から転じて、外から見える様子をいう。「外面は平静を装う」
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見場
- 物に対して用いることが多い。「見場が悪い」「見場をよくする」
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見栄え
- 物に対して用いることが多い。「見栄えのする車」
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観
- 「…の観がある」の形で用いる。「別人の観がある(=別人のように見える)」
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見てくれ
- 物の外側から受ける印象。「見てくれが悪い」「見てくれをつくろう」
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なりふり
- 「なりふり構わず…(する)」の形で用いることが多い。「形振り」とも書く。「なりふり構わず働く」
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人や物の、外に現われた目に見える様子 の意
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身体的な見た目 の意
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外的な見た目 の意
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人および物の視覚的外観 の意
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人や物の、外に現われた目に見える様子 の意
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何かの本性とは対照的な表面 の意
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人の外観 の意
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良い印象を与えるためにあることがそうであるように見せかけること の意
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人や物の、外に現われた目に見える様子 の意
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身体的な見た目 の意
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