信販/クレジット/付け/掛け売り の解説 - 小学館 類語例解辞典

信販/クレジット/付け/掛け売り の共通する意味

商品を先に渡し、代金を後で払う販売方法。

国語辞書で調べる 信販 クレジット 付け 掛け売り

信販/クレジット/付け/掛け売り の使い方

信販
▽信販の申し込みをする ▽信販で業績を伸ばす
クレジット
▽クレジットで買う ▽クレジットカード
付け
▽なじみの店だから、つけがきく ▽つけで飲む ▽つけにする
掛け売り
▽当店は掛け売りはいたしません

信販/クレジット/付け/掛け売り の使い分け

「信販」は、「信用販売」の略。月賦販売などがある。
「クレジット」は、クレジット会社から代金を立て替えてもらう代金後払いの販売方法の一種。
「付け」は、勘定書き、請求書の意から転じて、代金を後でまとめて支払うことにして、帳簿につけさせておくことをいう。また、その支払い方法。[英]to buyon credit(付けで買う)
「掛け売り」は、「掛け」と略されることもある。

信販/クレジット/付け/掛け売り の反対語

▼掛け売り⇔掛け買い

参照

クレジット⇒借金/負債/借財

カテゴリ

#社会生活#経済・取引

信販/クレジット/付け/掛け売り の類語 - 日本語ワードネット

クレジット の類語

情報または引用文の出典を認識させる短いメモ の意

商品やサービスに対する後払いの取り決め の意

収入または主要な項目を認めている会計項目 の意

付け の類語

商品やサービスに対する後払いの取り決め の意

日本語ワードネット1.1 (c) 2009-2011 NICT, 2012-2015 Francis Bond and
2016-2024 Francis Bond, Takayuki Kuribayashi