《「しょうし」とも》

  1. 生きることと死ぬこと。生と死。「—を共にする」

  1. 仏語。衆生 (しゅじょう) が生まれては死に、死んでは生まれる苦しみ・迷いの世界輪廻 (りんね) 。

  1. 死ぬこと。死。

    1. 「—の到来ただ今にもやあらん」〈徒然・四一〉

[宗教・思想]の言葉

[仏教・儒教・ヒンズー教など]の言葉

出典:青空文庫

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