出典:gooニュース
カーリング2大会連続の表彰台ならず 上野&山口ペア予選リーグ敗退【混合ダブルス世界選手権】
■カーリング 混合ダブルス世界選手権 予選リーグ 日本 8ー7 スイス (25日、スウェーデン・エステルスンド)予選リーグ最終戦が行われA組5位の日本は過去最多7大会で金メダルを獲得しているスイスに8ー7で勝利したが、プレーオフ進出はならなかった。前回大会で日本(松村千秋、谷田康真ペア)は過去最高の銀メダルを獲得している。日本は結成1年足らずの上野美優(23)と山口剛史
加藤陽平TD、転倒後も「表彰台にはチャレンジできるなと思っていた」。新加入ダン・リンフットの印象も/EWCル・マン24時間
優勝できるとは正直思わなかったけれども、表彰台には間違いなくチャレンジできるなと思っていました。アクシデントがあったのはウチだけではないので、耐久レースの醍醐味だと思いました」 その後は順位を上げて、ライバル勢のトラブルや転倒もありヨシムラSERT Motulが昨年の最終戦ボルドール24時間に続き優勝を果たした。周回数は857周で、最多周回数まであと3周に迫っていた。
ついに表彰台逃したフェラーリ。チーム代表は中国GPで「ミスが多すぎた」と自省
F1中国GPでフェラーリは表彰台に届かない結果に終わった。チームを率いるフレデリック・バスール代表は、今回のグランプリでは上位を争うには「ミスが多すぎた」と振り返っている。 2024年シーズンが開幕してから、フェラーリはレッドブルに次ぐ2番手のチームとして戦ってきた。
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