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辞書
船尾から船首に向かって右側のふなばた。また、その方向。⇔左舷。
祈祷 (きとう) ・祈願してその効き目があること。また、その祈祷を行う僧など。
「さる—の隠者が住居 (すまい) 致いて居ると聞いた」〈芥川・きりしとほろ上人伝〉
1 時世や事情に疎い見当外れの言葉。自分の言葉を謙遜していうのにも用いる。
2 回りくどい言葉。
「うんげん」の撥音の無表記。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
うげんばし【繧繝端】
「繧繝縁 (うんげんべり) 」に同じ。
出典:青空文庫
・・・すると右舷の大砲が一門なぜか蓋を開かなかった。しかももう水平線に・・・ 芥川竜之介「三つの窓」
・・・として渦巻く煤烟は、右舷を掠めて、陸の方に頽れつつ、長く水面に横・・・ 泉鏡花「取舵」
・・・島々を迎えては送り、右舷左舷の景色をながめていた。菜の花と麦の青・・・ 国木田独歩「忘れえぬ人々」
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有験
繧繝
迂言
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