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《「延」は横で東西の、「袤」は縦で南北の長さの意》土地の広さ、大きさ。
「荒原の—四里に下らざれども」〈織田訳・花柳春話〉
遠い将来まで見通したはかりごと。「—深慮」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
えんぼうもくしてんけん【遠望目視点検】
橋梁やトンネルなどの土木構造物の点検法の一つ。徒歩で移動しながら、はしごや双眼鏡などを利用して可能な限り近づき、施設の損傷状態や変状を目視で確認すること。→近接目視点検
出典:青空文庫
・・・ 河鯉権守夫れ遠謀禍殃を招くを奈ん 牆辺耳あり防を欠く・・・ 内田魯庵「八犬伝談余」
・・・そんな深慮遠謀もあり、私は、ことさらに猫なで声でどろぼうを招じ入・・・ 太宰治「春の盗賊」
・・・外にでも出て伊吹山を遠望し、きょうは伊吹が見える、と思うのではな・・・ 寺田寅彦「伊吹山の句について」
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