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辞書
1 (木戸)庭などの出入り口に設けた簡単な開き戸。「裏—」
2 (木戸)興行場などの客の出入り口。
3 「木戸銭 (せん) 」の略。「—御免」
4 城や柵 (さく) などの門。
5 江戸時代、市中の要所、町々の境界に設けられた警衛のための門。
姓氏の一。
喜びと怒り。また、人間の感情。
光源のまぶしさを示す量。広がりをもつ光源の単位面積あたりの光度で表す。単位はカンデラ毎平方メートル。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
木戸を突く
興行場で、入場を拒む。「いきなり女給さんに—・かれたじゃあございせんか」〈万太郎・みぞれ〉
きどあいらく【喜怒哀楽】
喜びと怒り、悲しみと楽しみ。人間のさまざまな感情。「—が激しい」
きどおんど【輝度温度】
高温の固体の表面から放射されるある波長の光の輝度と等しい輝度の黒体の温度。真の固体温度より低い値となる。
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出典:青空文庫
・・・突然巌乗な檻を破り、木戸番二名を負傷させた後、箱根方面へ逸走した・・・ 芥川竜之介「白」
・・・立掛けたような破れた木戸が、裂めだらけに閉してある。そこを覗いて・・・ 泉鏡花「絵本の春」
・・・――松村さん、木戸まで急用―― いけ年を仕った、学芸記者が馴れな・・・ 泉鏡花「開扉一妖帖」
喜怒
輝度
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