1. 仏語。他人を教化すること。

  1. 浄瑠璃を語り、長唄をうたったりした門付け。

    1. 「夜もろくろくに、―には一はなだち」〈浮・芝居気質・一〉

  1. 家などで、柱の上に横に渡して垂木 (たるき) を受ける材。梁 (はり) と打ち違いになる。

  1. 橋で、柱脚上の長手方向にあって橋板を支える水平材。はしげた。

  1. そろばんの珠 (たま) を縦に貫く串 (くし) のような棒。

  1. 位取り記数法によって数を表したときの、並んでいる数の位置。位 (くらい) 。「桁を間違える」

[名・形動ナリ]《「けだ」とも》四角な形。方形。また、かどばったさま。