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辞書
1 同じことを何度も繰り返すさま。かさねがさね。「—の不始末、なにとぞお許しください」
2 十分であるさま。よくよく。「—承知の上のことです」
1 幾重にもかさなっていること。また、その各層。
「塔の—に火を付けけるが」〈太平記・二一〉
2 段階。
「同じ上手なりとも、そのうちにて—あるべし」〈花伝・三〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じゅうじゅうだな【重重棚】
床の間や書院などのわきに取り付けた重ね棚。地板から鴨居 (かもい) までを棚板で何段にも仕切り、各段に小襖 (こぶすま) をつけたもの。
出典:青空文庫
・・・くり捜しかけるのを、じゅうじゅうと音をさせて煙草を呑んでいた兄は「扇子な・・・ 梶井基次郎「城のある町にて」
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