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辞書
舌の下部分。「—錠」「—で体温を測る」
1 自分の言論が法律・道徳などに反していたり、他人を怒らせたりしたために受けるわざわい。「—事件」
2 他人の中傷や悪口などによって受けるわざわい。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ぜっかじょう【舌下錠】
舌の下に置いて、ゆっくりと溶かして用いる錠剤。
ぜっかしんけい【舌下神経】
延髄から出て舌の筋肉に分布し、その運動を支配する神経。第十二脳神経。
ぜっかせん【舌下腺】
口腔底の粘膜の下にある唾液腺 (だえきせん) 。
出典:青空文庫
・・・海に、面して眺望絶佳なところに床まで大理石ばりの壮大な離宮がある・・・ 宮本百合子「今にわれらも」
絶佳
絶家
舌禍
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