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辞書
限りのないこと。はてしのないこと。
「此種の文字は人間—の嗜好に供すべき者なれば」〈逍遥・小説神髄〉
ふた・おおい・屋根などがないこと。⇔有蓋。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
むがいかしゃ【無蓋貨車】
屋根のない貨車。石炭や砂利を積む箱形のもの、コンテナ・乗用車を積む床面だけのものなどがある。
むがいつうこうけん【無害通航権】
外国船舶が、沿岸国の平和・秩序・安全を害さないかぎり、その国の領海を自由に通航できる権利。潜水艦の潜航は含まれない。→通過通航権
むがいか【無害化】
[名](スル) 1 有害物質に人工的な処理を加え、無害な状態にすること。「アスベストの—処理」 2 ⇒サニタイジング
出典:青空文庫
・・・に比すべき軽焼だけが無害として許された。殊に軽焼という名が病を軽・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
・・・故に無害である。否、時には健康上有益である。しかし、諸君を真似て・・・ 太宰治「乞食学生」
・・・介になることにした。無蓋の馬車にぎし詰めに詰め込まれてナポリの町・・・ 寺田寅彦「旅日記から(明治四十二年)」
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無害
無蓋
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