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むじょうのかぜ【無常の風】
人の生命を消滅させる無常の理法を、花を散らし灯火を消す風にたとえていう語。「—に誘はれ、ただいま冥土へ赴く」〈虎明狂・朝比奈〉
むじょうのかたき【無常の敵】
死をたとえていう語。「—競 (きほ) ひ来たらざらんや」〈徒然・一三七〉
むじょうぼだい【無上菩提】
「無上正覚 (むじょうしょうがく) 」に同じ。
むじょうめいほう【無上命法】
⇒定言的命令 (ていげんてきめいれい)
むじょうもん【無常門】
葬礼の時にだけ用いる門。江戸時代の大名屋敷には必ず設けた。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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