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りょうけんざ【猟犬座】
北天の小星座。6月上旬の午後8時ごろ、北斗七星の南に見える。渦巻き銀河M・球状星団がある。学名(ラテン)Canes Venatici
りょうけんずく【料簡尽く】
1 腹を立てず、互いに納得して事を運ぶこと。「声 (こわ) 高に言はずとも—がよいわいの」〈浄・丹波与作〉 2 考えに任せて事を運ぶこと。「針を持たうと持つめえとこっちの—だ」〈滑・浮世風呂・三〉
りょうけんちがい【料簡違い】
見当違い。考え違い。「自分だけがつらいと思うとは—もはなはだしい」
りょうけんもの【料簡物】
よくよく考えてみなければならない事柄。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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