出典:gooニュース
海洋環境活動 アジア大会で発表 山陽学園中高と学芸館高 平岩さん
海洋環境問題に向き合う岡山市の高校生たちが、25~29日にシンガポールで開かれるアジア太平洋地域の中高生による課題研究大会に出場する。海ごみの温床となるまちなかのごみ情報を収集できるアプリを開発した山陽学園中・高地歴部と、魚介類のすみかとなり「海のゆりかご」と呼ばれるアマモでしょうゆを造った学芸館高3年平岩恋季(こゆき)さん(17)。いずれも「岡山発」の試みを国際舞台でアピールする。
アジア大会、公式マスコット『ホノホン』にネットざわつく 「何これ」「目がちょっと…」
2026年アジア競技大会(愛知・名古屋大会)の組織委員会が14日に発表した公式マスコット「ホノホン」を巡り、ネット上では厳しい意見が渦巻いている。X(旧ツイッター)では「何これ」「可愛くない」などと否定的な意見が多くを占めた。 ホノホンは情熱や闘志の「炎」の語源とされる「火(ほ)の穂(ほ)」が由来。体からイメージする音を鳴らせる特技もあるという。中日新聞などによると、組織委会長
アジア大会「ホノホン」お披露目 26年開催のマスコット
2026年に愛知県と名古屋市で共催するアジア大会の組織委員会は14日、名古屋市で公式マスコットのデビューイベントを開き、名前が「ホノホン」に決まったと発表した。等身大の姿もお披露目され、組織委会長の大村秀章知事は「スポーツらしい躍動感と、かわいらしさが合わさっている」と紹介した。
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