トルコ南部の工業都市。トロス山脈の南、セイハン川・ジェイハン川がつくる三角州に広がるチュクルオバ平原に位置する。周辺は肥沃な農業地帯であり、同国最大の綿の産地として知られる。古代ローマ時代、ポンペイウスにより建設され、その後衰退。8世紀にアッバース朝のハールーン=アッラシードにより再興した。16世紀初めよりオスマン帝国領。2世紀建造の石造橋や、16世紀初めに建造されたウルモスクがある。

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出典:青空文庫