イタリア南部、シチリア島、シチリア自治州の町。同島西部、標高751メートルのサンジュリアーノ山の頂上部に位置する。先住のエリミ人の聖地とされ、紀元前8世紀頃に古代フェニキア人の入植が始まり、カルタゴの支配下に置かれた。市街は石畳で覆われ、中世のアラブ、ノルマン朝支配の下で建造された二つの城や、ゴシック様式のマトリーチェ教会が残されている。

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