出典：gooニュース
アイ・オー、Ubuntuを採用した小型設計のアプライアンスPC
アイ・オー・データ機器は11月20日、小型デザイン筐体を採用したアプライアンス端末「MPC-NCI3W1U」を発表、受注生産を開始する。価格はオープン、予想実売価格は18万7000円（税込み）。 本体サイズ約186（幅）×176（奥行き）×46（高さ）mmの小型筐体を採用したミニPCで、OSとしてUbuntu 22.04 LTSを導入。Core i3-1215Uとメモリ32GB
アイ・オー、サイネージ用途にも向く4K表示対応の55型／65型液晶ディスプレイ
アイ・オー・データ機器は11月20日、会議室やサイネージ利用などにも適した55型／65型4K液晶ディスプレイ「LCD-U551D」「LCD-U651D」を発表、12月下旬に出荷を開始する。価格はオープン、予想実売価格はそれぞれ12万9800円/18万4800円だ（抗菌モデルのLCD-U551D-AG/LCD-U651D-AGはそれぞれ14万3000円/20万1300円、いずれも税込み）。
「オー！サカナ!!」 歌と踊りで「令和のお魚ブーム」巻き起こす
かつて「サカナを食べるとアタマが良くなる」と歌ったPRソング「おさかな天国」が話題になったこともあり、小田原発の「オー！サカナ‼」で「令和のお魚ブーム」を巻き起こしたいとしている。（清水敬久）
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