シフトキー【shift key】
コンピューターのキーボードのキーの一つで、大文字や小文字、数字や記号などの切り換えを行うもの。
シフトジス【シフトJIS】
《Shift JIS code》日本語の文字コードの一。昭和57年(1982)にマイクロソフト、アスキー、三菱電機などが共同で開発。符号化文字集合JIS X 0208を利用した文字符号化方式であり、パソコン用の標準的な文字コードとして広く普及。のちにJIS X 0213に対応した上位互換の文字コードが作られた。シフトJISコード。MS漢字コード。SJIS (エスジス) 。→イー‐ユー‐シー(EUC) →JISコード →UTF-8 →UTF-16
シフトジスコード【シフトJISコード】
《shift JIS code》⇒シフトJIS
シフトダウン
《(和)shift+down》自動車の運転中に、高速ギアから低速ギアに切り換えること。 [補説]英語ではdownshift
シフトドレス【shift dress】
ウエストに切りかえのない、肩からまっすぐ垂れた感じの細身の婦人服。
シフトレンズ【shift lens】
⇒PCレンズ
シフトレバー【shift lever】
自動車の変速装置のギアを切り替えるためのレバー。
シフトレフト【shift left】
製品などの開発工程において、特定の工程を前倒しで行うこと。特に、製品のテストやセキュリティー対策のスケジュールを前倒しして、早い段階で行うこと。一般に、工程表は左から右に向かって時間が経過するように表現されるため、予定を左にずらすことからついた呼び名。