ブルガリア中部の都市。スレドナゴラ山脈の南麓に位置する。紀元前6世紀から5世紀頃のトラキア人の集落ベロエに起源。紀元2世紀には古代ローマの要塞都市アウグスタトラヤナがつくられた。9世紀に第一次ブルガリア帝国領となり、14世紀にオスマン帝国領。19世紀にブルガリアに復帰した。トラキア人の墳墓、古代ローマ時代の劇場跡、ロシアトルコ戦争の記念碑などがあるほか、郊外に温泉が湧出する。

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