出典:gooニュース
日本人へのタックルが「どう見ても危険」 乱闘騒ぎに発展…疑惑判定に「有り得ない」
スタッド・ランス伊東純也が危険なタックルを受けるもノーファウルで物議 フランス1部スタッド・ランスは現地時間4月6日にリーグ・アン第28節でストラスブールとホームで対戦し、0-1で敗れた。後半に日本代表FW伊東純也が相手のペナルティーエリア内で危険なタックルを受けるもノーファウルとなった判定が物議を醸した。
伊東純也、タックルされた場面がSNSで物議 乱闘きっかけも「”俺関係ないよ”感がすごいw」
フランス1部スタッド・ランスに所属する日本代表MF伊東純也(32)がタックルされた場面が、SNS上で物議を醸している。問題のシーンは6日のホーム、ストラスブール戦。試合終了間際に相手陣深くで、伊東が相手に正面から強く突き飛ばされて倒されると、伊東が突き飛ばし返し、両チームが乱闘状態に。
「VARは金がかかるだけ」衝撃タックルもノーファウル。被害者の伊東純也と共にS・ランス会長が激怒!「彼らはハンバーガーを食べていた」
スタッド・ドゥ・ランスのジャン=ピエール・カイヨ会長が、ノーファウルに激怒した。フランス紙『Le Parisien』が伝えている。 現地時間4月6日に開催されたリーグ・アン第28節で、伊東純也、中村敬斗、関根大輝が所属するS・ランスは、ストラスブールとホームで対戦。日本代表トリオが揃って先発したなか、0-1で接戦を落とした。 大きな注目を集めているのが
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