dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
1908年、ロシア帝国領のシベリア中央部、エニセイ川の支流ポドカメンナヤツングースカ川の上流部の上空で起こった大爆発。直径100メートル程度の彗星が落下し、大気中で爆発したものと考えられている。多くの樹木がなぎ倒され森林火災が起きたが、周囲に村落がなかったため、死傷者はいなかった。ツングースカ事件。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位