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土星の第3衛星。1684年にカッシーニが発見。名の由来はギリシャ神話の巨人。巨大なオデュッセウスクレーターや、全長2000キロにおよぶ渓谷イサカ‐カズマがある。公転軌道を小形の2衛星(テレストカリプソ)と共有し、これらはテティスと土星が形成するラグランジュポイント上にある。直径は約1070キロ(地球の約0.08倍)。平均表面温度はセ氏マイナス190度。テチス。

[補説]イサカ‐カズマ(Ithaca Chasma)は日本人名を由来とする名称ではない。カズマは裂溝帯 (れっこうたい) と呼ばれる地形のこと。

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