出典:gooニュース
ヒートショック3月まで注意を 千葉県内医師に聞く予防法 早朝にも危険が 厳しい寒さリスク高く
気温・室温が下がると、急激な温度変化で心筋梗塞などを引き起こす「ヒートショック」の危険性が高まるため、引き続き注意が必要だ。ホームーページ(HP)などで注意を呼びかけている千葉県内自治体もある。千葉市若葉区のなかむら医院の中村眞人院長(71)にヒートショックの予防策や対処法を聞いた。 中村院長によると、ヒートショックとは、急激な温度変化で体がダメージを受けること。
海老名市 ヒートショックの講演 2月15日にビナレッジで〈海老名市・座間市・綾瀬市〉
急な温度差による血圧の変化が要因になる「ヒートショック」の講演会を海老名市が企画した。2月15日(土)午後2時からえびな市民活動センタービナレッジを会場に、内山喜一郎医師(=人物風土記で紹介)によるヒートショックを防ぐための講話や、住まいのプロが住宅の断熱化、省エネ化などのメリットを解説する。定員は100人。申し込みは【電話】046・204・4560、本日14日(金)締め切り。
ヒートショック警戒 お風呂以外の場所でも
6日のテーマは、「お風呂以外でもヒートショックに警戒」です。※詳しくは動画をご覧ください(2月6日放送『news every.』より)
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