ゴルフで、ティーイングエリアからの第1打球がグリーン上のホールに入ること。
出典:gooニュース
スタジアムで“12回目”のホールインワン グリジョ「とにかくウルセー!」
ボールがカップ内を数回転し、今にも飛び出しそうな激しいホールインワンとなった。 当初、9Iを考えていたティイングエリアで右からの風を感じ、短い番手に持ち替えたという。「プラン通りだった。もちろん、あそこではいつもホールインワンさせたいと夢見ていたんだから!」。巨大観覧席に360度を囲まれた名物パー3。
ホールインワンでも全くの無表情 周囲の熱狂と対照的な珍光景に再脚光「なんてことなの」「嘘だろ」
2016年に同コースの名物16番のパー3で、とある“選手”が決めたホールインワンが、海外ファンの間で「感動的だ」「嘘だろ」と話題になっている。 丁寧なバックスイングから放たれたボールは、ピン側約5メートルに着弾すると、そのままラインに乗り、カップに吸い込まれた。見守る観衆からは大歓声があがったが、スーパーショットを放った選手は微動だにせず無表情のまま。
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