ミニネプチューン（mini Neptune）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

ミニ‐ネプチューン【mini Neptune】
の解説

系外惑星で、地球の約10倍から海王星（地球の約17倍）程度の質量のもの。赤色矮星の周囲を近距離で公転する場合、水素・ヘリウムの大気と、液体の水・アンモニアからなる海をもち、ハビタブルゾーンの条件を満たしている可能性がある。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ミニネプチューンのカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［地学］の言葉

［宇宙・天文］の言葉

ミニネプチューンの前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。