出典:gooニュース
北朝鮮「太陽節」でシリア、ラオス首脳が祝意
シリアのバッシャール・アサド大統領は11日、北朝鮮の故金日成主席の誕生日(15日)である「太陽節」に際し、金正恩総書記に宛てて祝電を送った。また、ラオスのトンルン・シスリット国家主席も同様に花かごを送った。いずれも朝鮮中央通信が14日付で伝えた。 アサド氏は祝電で、「偉大な金日成主席の念願通りに貴国が自主権を抹殺して各分野での成果を妨げるあらゆる挑戦と妨害策動を粉砕し、進歩と繁栄の道に沿って力強く前進する富強な国に発展することを願う」と述べた。
エル・クラシコの担当主審が変更…ラオス氏負傷、代役はヒル・マンサーノ氏
スペインサッカー連盟(RFEF)は9日、10日に行われるリーガ・エスパニョーラ第30節レアル・マドリード対バルセロナ戦の担当主審が変更になったと発表した。 公式戦通算246回目の“エル・クラシコ”では当初、マテウ・ラオス氏が主審に任命されていた。しかし、ラオス氏は筋肉を負傷したために担当主審を外れ、ヘスス・ヒル・マンサーノ氏が代役を務めることになった。
ラオスの市場は個性的!?元JICAスタッフが語るその魅力
雄大なメコン川が貫く美しいタマサート(自然)の国ラオス。「東南アジア最後の秘境」とも称されるラオスだが、その魅力はあまり日本では知られていない。 2016年から2年間、JICA(国際協力機構)シニア・ボランティアとして、ラオスの首都ビエンチャンに滞在し、ラオス情報文化観光省観光マーケティング局で活動。主に日本市場向けにラオスの観光の魅力をPRした森山明氏が、ラオスの魅力を
もっと調べる