出典:gooニュース
珍しい「ナべコウ」飛来 和歌山県串本町の田原川
和歌山県串本町田原の田原川で23日、全国的に珍しいナベコウ(コウノトリ科)が確認された。日本野鳥の会県支部会員によると、紀南地方に定着している個体とみられ、餌となる魚類を探して広い範囲を飛び回っているという。 全長約1メートルで羽を広げると約1・5メートルとなり、全身が黒く、くちばしが赤いのが特徴。首回りに緑色の光沢ある羽がある。
揺れる白い花、甘い香り 串本町の樫野埼灯台付近でスイセン見ごろ
和歌山県串本町樫野の樫野埼灯台周辺で、町の花にもなっているスイセン(ヒガンバナ科)が見ごろを迎えている。風が吹くたびに白い花が揺れ、甘い香りを漂わせている。 このスイセンは、日本最古の石造り灯台とされる樫野埼灯台と官舎を設計した英国人技師が故郷をしのんで植えたという。 町によると、見ごろは2月下旬ごろまで。(菊地洋行)
(和歌山)串本町串本で声かけ 1月上旬
和歌山県警によると、1月上旬、串本町串本で女子小学生への声かけが発生しました。(実行者の特徴:男性、50代位、ピンク色マスク)■実行者の言動や状況・女児に声をかけた。・「かわいいね、何年生?」
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