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いまようあわせ【今様合(わ)せ】
昔の遊戯の一。二組に分かれて今様歌をうたい、優劣を競う。
いまよういろ【今様色】
1 平安中期に流行した染め色。濃い紅梅色。 2 襲 (かさね) の色目の名。表は紅梅、裏は濃い紅梅。
いまよううた【今様歌】
平安中期から鎌倉時代にかけて流行した、多く七・五調4句からなる新様式の歌謡。和讃 (わさん) や雅楽などの影響を受けて起こる。従来の神楽歌・催馬楽 (さいばら) ・風俗歌などに対していう。
いまようのう【今様能】
能を通俗化した芸能で、明治時代に泉祐三郎が創始。面を廃し、三味線を加え、女性を参加させたりしたが、大正時代に解散。泉助能 (せんすけのう) 。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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