出典:gooニュース
長期休場から復帰し3場所連続勝ち越し
◇大相撲九州場所7日目(2024年11月16日 福岡国際センター) 脊髄損傷から復帰して3場所目を迎えた三段目56枚目の元幕内・炎鵬(30=伊勢ケ浜部屋)が優力勝(23=常盤山部屋)を下手投げで下し、無傷の4連勝で勝ち越しを決めた。 立ち合いの鋭い踏み込みで二本差し。前に出ながら左からの投げて転がした。館内の大きな拍手を受けて引き揚げてきた炎鵬は「(
幕内・武将山が7日目から休場 前日の6日目に今場所初勝利
今場所の十両以上の休場者は横綱・照ノ富士、十両・東白龍に次いで3人目。
武将山が休場=大相撲九州場所
大相撲の西前頭17枚目、武将山(28)=本名藤原虎太郎、茨城県出身、藤島部屋=が九州場所7日目の16日、日本相撲協会に休場を届け出た。十両昇進後、初の休場。6日目を終えて1勝5敗だった。7日目の対戦相手、十両玉正鳳は不戦勝。
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