出典:gooニュース
「悲しみを忘れない」 海上保安庁が追悼式 羽田衝突事故から1年
羽田空港の滑走路で今年1月、日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機同士が衝突し、海保機の乗員5人が死亡した事故から間もなく1年となるのを前に、第3管区海上保安本部は23日、羽田航空基地(東京都大田区)で追悼式を行った。乗員の同僚ら約70人が集まり、再発防止を誓い、祈りを捧げた。 衝突事故は2日夕に発生。
ウクライナ保安庁がロ軍幹部殺害と治安筋
【キーウ共同】ウクライナ治安筋は17日、モスクワでロシア軍幹部が殺害された事件について、ウクライナ保安庁が実行したと共同通信に明らかにした。治安筋は同幹部について「戦争犯罪者であり、正当な標的だ」と述べた。
海上保安庁が洋上の救急訓練 看護師ら参加、手順を確認
海上保安庁は10日、医療従事者を航空機やヘリコプターに同乗させ、洋上の船から急病人や負傷者を搬送する訓練を羽田航空基地(東京)で行った。騒音の中でも会話できるヘッドセットを装着した看護師らが、患者の機内収容や処置の手順を確認した。 船などで緊急治療が必要な事態が起きた際、海保が医療従事者を派遣する「洋上救急」の訓練。
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