出典:gooニュース
【特集】姉妹そろって冬季五輪の舞台へ トレーニング積む冨田せな・るき姉妹 スノーボード女子ハーフパイプ《新潟》
ミラノコルティナオリンピックまで1年。妙高市出身の冨田せな選手と、るき選手はスノーボードハーフパイプで姉妹での出場を目指しています。オリンピックシーズンに向け、国内で春のトレーニングに励む2人を取材してきました。◆姉妹で五輪の舞台目指すことし4月はじめ……海外転戦から帰国し、休むことなく次のシーズンに向け技の練習に取り組みます。
ミラノ・コルティナ冬季五輪まで9カ月 道東勢3競技で躍動を
野呂莉里選手(手前左から2人目)と野呂里桜選手(右端)=2月、苫小牧市(大石祐希撮影)
ミラノ冬季五輪へ向け、候補選手ら約190人が研修 スピードスケート・森重航「他競技との交流をして、少しでも緊張がほぐれれば」
各競技のミラノ・コルティナ冬季五輪候補選手ら約190人が出席した。 パリ五輪で旗手を務めたブレイキンの半井重幸らが自身の経験を話したほか、ブラインドサッカー体験や自らの目標を「コンセプト」として言葉にする研修もあった。
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