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かたなのはわたり【刀の刃渡り】
刀の刃の上を人が渡り歩く曲技。
かたなびき【刀引き】
宴席などで、帯びている刀を引き出物として贈ること。「大酒の時、小袖引き、素襖 (すはう) 引き、—、常の事なり」〈宗五大草紙〉
かたなめい【刀銘】
刀剣の銘で、左腰に刃を上にして差したとき、茎 (なかご) の差表 (さしおもて) 側になる方に彫ったもの。→太刀 (たち) 銘
かたなめきき【刀目利き】
刀の良否や真偽を鑑定すること。また、その人。
かたなよごし【刀汚し】
1 帯刀する価値のない者が刀を差して、かえって刀を辱めること。 2 切る価値のないものを切ること。刀のさび。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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