出典:gooニュース
別府大分マラソン4500人が力走、県ゆかりの選手ら活躍
第73回別府大分毎日マラソン大会が2日開かれ、国内外から約4500人が参加した。大分市の高崎山・うみたまご前をスタートした選手たちは、沿道からの多くの熱い声援を受けながら、別府・大分市内を駆け抜けた。 曇天の空模様でスタート時の気温は9度。男子のレースは、大分東明高校出身の大塚祥平選手(30)=九電工=が、トップ集団に加わるレースを展開した。35キロ過ぎにペースを上げて優勝した
子供たち氷上力走 釧路で道新杯スケート
北海道新聞社杯第70回釧路児童スケート大会が2日、釧路市柳町スピードスケート場で開かれ、釧路管内の小学生や未就学児66人が力走を見せた。...
家族の声援背に力走 苫小牧でチビッコスケート
幼稚園児ら未就学児を対象にした「第38回苫小牧チビッコスケート競技会」が1日、苫小牧市ハイランドスポーツセンターで開かれた。出場した約60人の園児がゴールに向かって元気に滑った。...
もっと調べる