出典:gooニュース
菊池雄星投手が勝利投手の権利持って降板も今季初勝利ならず
菊池投手はランナーを出しながらも粘りのピッチングで5回を5安打2失点、勝利投手の権利を持って降板します。 しかし後を受けたリリーフ陣が8回に逆転を許し、菊池投手の今シーズン初勝利はまたもお預けとなりました。 試合結果:エンゼルス4ー10タイガース
西武の高橋が2年ぶり勝利投手、オリックスは麦谷がサヨナラ適時打…29日のパ・リーグ
2年ぶりに勝利投手となった。 高橋を11安打7得点で援護した打線は、渡部聖が5試合連続のマルチ安打となる2安打2打点の活躍。長谷川も2安打2打点、西川は2安打1打点、タイラー・ネビン外野手は2安打を記録した。 敗れた楽天は先発・古謝樹投手が5.2回9安打4四球7失点で今季2敗目を喫した。得点は8回の押し出し四球のみ。
楽天・荘司が6回2失点で勝利投手、辰己は貫禄の3安打1打点…25日のファーム
西武は育成ルーキーの佐藤太陽が2安打 楽天は25日、森林どりスタジアム泉で行われた西武とのイースタン・リーグ公式戦に4-2で勝利した。辰己涼介外野手が3安打1打点をマークした。 2点を追う楽天は4回、岡島豪郎外野手の適時二塁打などで同点。5回には小郷裕哉外野手の適時打で勝ち越し。辰己も適時打を放って突き放した。 先発・荘司康誠投手は4回に2失点も5
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