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《「きんおう」の連声 (れんじょう) 》天子のために忠義を尽くすこと。特に江戸末期、佐幕派に対し、天皇親政を実現しようとした思潮。また、その政治運動。尊王。「—の志士」
⇒きんのう(勤王)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きんのうじょうい【勤王攘夷/勤皇攘夷】
⇒尊王攘夷 (そんのうじょうい) 2
出典:青空文庫
・・・、局面打破を事とした勤王攘夷の処士にせよ、時の権力からいえば謀叛・・・ 徳冨蘆花「謀叛論(草稿)」
・・・者か、または有力なる勤王家が、藩政を攪擾することあらば、とても今・・・ 福沢諭吉「旧藩情」
・・・く古学を修め、つとに勤王の志を抱く。松平春岳挙げて和歌の師とす、・・・ 正岡子規「曙覧の歌」
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金甌
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