ふるたおりべ【古田織部】
[1544〜1615]安土桃山時代の武将・茶人。美濃の人。名は重然 (しげなり) 。千利休に茶の湯を学び、徳川第2代将軍秀忠をはじめ諸大名にも伝授。大坂夏の陣のとき、豊臣家への内通を疑われて自刃。→織部焼 (おりべやき)
ふるたまさゆき【古田昌幸】
[1933〜1999]野球選手・監督。熊本の生まれ。立教大学の二塁手として、長嶋茂雄らとともに活躍。卒業後は社会人野球の熊谷組に進み、都市対抗野球で優勝3回。引退後は日本野球連盟理事や都市対抗野球運営委員会委員などを歴任し、野球の発展に貢献した。
ふるたたるひ【古田足日】
[1927〜2014]児童文学者・文学評論家。愛媛の生まれ。山中恒らとともに小川未明の童話を批判。作「ロボット・カミイ」「おしいれのぼうけん」「宿題ひきうけ株式会社」、評論「現代児童文学論」など。
出典:gooニュース
古田新太「降りてきてる人もいるんですけど…」憑依型大女優の“事件”を目撃「緞帳が閉まった瞬間に…」
俳優の古田新太(59)が18日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」(土曜後6・58)に出演。大物女優について語った。 1980年に大阪芸大舞台芸術学科の4回生を中心に旗揚げされた「劇団☆新感線」のメンバーとしても活動している古田。「若い人がどんどん来るのでは?」という元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏の質問に、古田は「劇団員はもう採ってないんですよ」と告白。
古田新太 大人気ドラマの反響振り返り「今日何していいか分からん奴らが飲んでるとこへ行ったら…」
昭和レトロ雑貨店を訪れると、元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏は「古田さんの『不適切にもほどがある!』、アレ面白かった~」と振り返った。 すると古田は「まあ60から70ぐらいのオッサンばっかり、昼間から今日何していいか分からん奴らが飲んでるとこへ行ったら、『あんなん全然不適切ちゃうやんな?』」と、一部反響を明かし笑いを誘った。
古田新太「高校の時からダンスをやってて…」俳優になったきっかけは「踊れる1年生おるってなって」
俳優の古田新太(59)が18日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」(土曜後6・58)に出演。俳優になったきっかけについて語った。 1980年に大阪芸大舞台芸術学科の4回生を中心に旗揚げされた「劇団☆新感線」のメンバーとしても活動している古田。今年60歳になるという古田は、「去年で劇団に入って40年」と明かした。
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