ふるたおりべ【古田織部】
[1544〜1615]安土桃山時代の武将・茶人。美濃の人。名は重然 (しげなり) 。千利休に茶の湯を学び、徳川第2代将軍秀忠をはじめ諸大名にも伝授。大坂夏の陣のとき、豊臣家への内通を疑われて自刃。→織部焼 (おりべやき)
ふるたまさゆき【古田昌幸】
[1933〜1999]野球選手・監督。熊本の生まれ。立教大学の二塁手として、長嶋茂雄らとともに活躍。卒業後は社会人野球の熊谷組に進み、都市対抗野球で優勝3回。引退後は日本野球連盟理事や都市対抗野球運営委員会委員などを歴任し、野球の発展に貢献した。
ふるたたるひ【古田足日】
[1927〜2014]児童文学者・文学評論家。愛媛の生まれ。山中恒らとともに小川未明の童話を批判。作「ロボット・カミイ」「おしいれのぼうけん」「宿題ひきうけ株式会社」、評論「現代児童文学論」など。
出典:gooニュース
【オリックス】古田島成龍がくふうハヤテ戦で1回無失点「80点以上の球を増やすイメージ」
◆ウエスタン・リーグ オリックス1X―0くふうハヤテ(1日・杉本商事BS) オリックスの古田島成龍投手がウエスタン・リーグ、くふうハヤテ戦(杉本商事BS)に登板し、1回1安打無失点の内容を見せた。4月24日の出場選手登録抹消後の初実戦で最速148キロを計測し、1三振を奪った。
古田敦也氏「プロ野球から転職に一番成功した元同僚」の名前にスタジオ爆笑「あいつ、楽しそう」
元ヤクルト捕手で監督を務めた古田敦也氏(59)が4月30日放送の、テレビ朝日系「鶴瓶孝太郎 転職したら人生○○だった件」に出演。元プロ野球選手の再就職についての特集で、「最も成功した転職した野球選手」に元同僚の名前を挙げた。MCで俳優の小泉孝太郎(46)から「ちなみに古田さん、今回のVTRじゃなく、個人的に印象に残っている元プロ野球の方で、一番転職人生の…」と聞かれた。
古田敦也氏「僕の中で一番成功したのは」プロ野球の転職特集で元ヤクルト同学年選手の名前挙げる
番組のエンディングで、元ヤクルトの古田敦也氏は「僕の中で転職が一番成功したのは長嶋一茂じゃないですか。あいつ楽しそうじゃないですか。好きなこと言って」とヤクルト時代に同学年でともにプレーした名前を挙げて笑いを誘った。スタジオは「今度一茂さんに転職の話聞きたい」と盛り上がった。
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