かしこうせん【可視光線】
人間が肉眼で感じることのできる光線。波長が380〜770ナノメートル程度で、太陽光線や電気の光などがこれに含まれ、波長の長短によって赤から青紫まで色の感じ方が違ってくる。
かしか【可視化】
[名](スル) 1 人の目には見えない事物や現象を、映像やグラフ・表などにして分かりやすくすること。見える化。ビジュアライゼーション。ビジュアリゼーション。「エネルギーの損失を—する」 2 警察官・検察官が被疑者を取り調べる状況を録音・録画し、当事者以外の関係者にも取り調べの内容を分かるようにすること。平成28年(2016)5月の刑事訴訟法改正法成立に伴い、裁判員裁判の対象となる事件や検察独自捜査事件を対象に、令和元年(2019)年までに導入される。見える化。 [補説]「可視化」「見える化」とも1990年代から使用が目立つ。ビジネス用語としては「見える化」、一般には「可視化」が多く使われる。→見える化
かしこう【可視光】
「可視光線」に同じ。
出典:gooニュース
伊勢原YEG 通学路の「危ない」可視化 伊勢原安全マップを公開〈伊勢原市〉
伊勢原市商工会青年部が、新たな試みとして制作に取り組んできたWEBメディア「伊勢原安全マップ」がこのほど完成し、3月に公開された。子どもたちの目線で捉えた通学路の危険な場所を、市内生徒へのインタビューに基づき詳細に伝える内容だ。「大人の危ないと、子ども目線での危ないは違う」。この考えのもと、まずは伊勢原駅周辺の中沢中学校区と伊勢原小学校区に焦点を当てた。中沢中学校の生徒たちがアンケート
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NTTデータの滝沢周一郎氏
夏の熱中症リスク、複数地点を同時に可視化 タニタの暑さ指数管理サービス「サモエド」
健康総合企業のタニタは、昨夏から提供している暑さ指数管理サービスをリニューアルし、新名称「Thermoyed(サモエド)」として本格運用を始めた。複数地点の暑さ指数を自動収集し、パソコンやスマートフォンで熱中症注意レベルを確認できる。気象庁によると、今夏(6~8月)も気温は高く、酷暑の到来が見込まれる。学校や公園、建設現場など、幅広いニーズに合わせた熱中症対策として注目を集めている。
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