出典:gooニュース
好守で貢献
◆JERA セ・リーグ 巨人12―0ヤクルト(29日・東京ドーム) 巨人は甲斐拓也捕手が2ランを含む2試合連続の猛打賞、キャベッジも2試合連発の3ランを放つなど2ケタ安打2ケタ得点で快勝した。 初回に先頭の若林が遊撃への内野安打で出塁し、前戦から4打席連続安打をマーク。さらに2死三塁では岡本が左前へ適時打を放ち、今季初打点
【センバツ】横浜のショート池田が好守連発、レーザービームも 思わずガッツポーズ「こみ上げた」
◆横浜5-1西日本短大付 横浜の遊撃・池田が好守を連発。甲子園をうならせた。四回2死一塁から三遊間の打球に飛びつき、すぐさま起き上がり二塁を封殺。七回にも1死から三遊間の奥深くで捕球し、一塁へ〝レーザービーム〟。救援した奥村頼を盛り立てた。 投手も兼任してきた二刀流の新2年生。昨夏の神奈川大会決勝では八回に東海大相模に決勝点を許すなど、悔しさも味わってきた。
【センバツ】千葉黎明 篠原が好守連発も…ほろ苦零敗 中野監督「強い球を仕留められなかった」
二塁手の篠原翔空(3年)が好守を連発するなど自慢の堅守は見せたが、中野大地監督は「守備は鍛えてきたことができて良かったが、ストライクゾーンに投げてくる強い球を仕留められなかった」と反省点を挙げた。 4打数無安打に終わった3番・山本大我主将(3年)は「甘い球を一発で捉えられる練習をしないと」と夏へ出直しを誓った。
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