出典:gooニュース
ソフトバンク有原が38年ぶり快挙「いい日になった!」日本シリーズで西武・工藤公康以来の投手が勝利打点
◇SMBC日本シリーズ第1戦 ソフトバンク5―3DeNA(2024年10月26日 横浜) ソフトバンク・有原航平投手(32)が7回104球を投げて4安打無失点。打っては2打点。日本シリーズ初打席だった2回2死満塁で右前に2点適時打を放ち、これが勝利打点となった。 「チームが勝てるように全力で行きました。粘り強くなげることができた」
日ハム指揮官の燦然と輝く快挙 元中日監督は唯一の3ポジション、41歳の受賞も…GG賞の“No.1”
福本豊氏は最多の12年連続12度受賞、松坂大輔氏は高卒1年目に選出 NPB歴代1位の1065盗塁をマークした福本豊氏(阪急)は、外野守備の名手としても知られる。1972年に創設されたダイヤモンドグラブ賞(現三井ゴールデン・グラブ賞)を歴代最多の12度受賞(12年連続)している。今回はゴールデン・グラブ賞にまつわるさまざまな歴代No.1などを紹介する。 今年で53
村田兆治、槙原寛己に次いで3人目の快挙
ロッテ・村田兆治(74年の第6戦)、巨人・槙原寛己(94年の第2戦)に次いで3人目の快挙となった。 ジャクソンは、2点を失った2回2死一、二塁から1番・柳田を空振り三振。3回は周東、今宮、山川を見逃し、空振り、空振りで3者連続の三振。5回は先頭の5番・栗原を140キロのチェンジアップで空振り三振に仕留め、5者連続奪三振をマークした。
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