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[接]《代名詞「か」に動詞「あり」の已然形「あれ」の付いた「かあれ」の音変化。「かあれば」の意から》
  1. 前述の事柄を受けて、当然の結果としてあとの事柄が起きることを表す。ゆえに。だから。

    1. 「あづまはやと詔云 (の) り給ひき。―、その国を号 (なづ) けてあづまと謂 (い) ふ」〈・中〉

  1. 段落などの初めにおいて、事柄を説き起こすことを表す。さて。それで。

    1. 「大国主神…并 (あは) せて五つの名あり。―、此の大国主神の兄弟 (あにおと) 八十神 (やそがみ) 坐 (ま) しき」〈・上〉