出典:gooニュース
宮崎智之、早乙女ぐりこが企画
宮崎智之、早乙女ぐりこが企画し、初代発行人を平林緑萌が務めた。創刊号では、宮崎智之が「巻頭随筆」を担当したほか、随筆特集「友だち」に浅井音楽、海猫沢めろん、オルタナ旧市街、岸波龍(機械書房)、早乙女ぐりこ、ササキアイ、作田優、鈴木彩可、竹田信弥(双子のライオン堂)、友田とん、西一六八、野口理恵など、書店主も含む多彩なメンバーが寄稿。
28歳・早乙女友貴、子どもの頃に辞めたかった大衆演劇…離れて願う「恩返しをしたい。広めたい」
お互い鬼一族の仲間なので、鬼としての生き様を2人で描いていければと思います」 早乙女は家族で営む劇団朱雀(すじゃく)の看板俳優として、1歳半から大衆演劇の舞台に出演してきた。そこでキャリアを積んできた早乙女は、スピード感のある剣さばきに定評がある。劇団朱雀は15年2月に解散したが、19年に兄・早乙女太一とともに再結成。定期公演を続けてきた。
臼田あさ美 映画「早乙女カナコの場合は」でキャリアウーマンの複雑に揺れる心情を繊細に体現!
映画「早乙女カナコの場合は」(矢崎仁司監督)が公開中。(※この記事は全3回の後編。
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