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みょうぎょうどう【明経道】
律令制の大学寮での四道の一。論語・孝経などの経書を学ぶ学科。奈良中期に文章 (もんじょう) 道・明法 (みょうぼう) 道が分立。平安以後は文章道に圧倒された。みょうぎょう。めいけいどう。
みょうぎょうのいえ【明経の家】
明経道を専攻する家柄。平安中期以降、清原・中原両家および清原家の分家である船橋・伏原両家の世襲。
みょうぎょうのしょう【明経生】
律令制の大学寮で、明経道を専攻する学生。
みょうぎょうはかせ【明経博士】
明経道の教官。平安中期以降、清原・中原両家の世襲。大学の博士。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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