出典:gooニュース
『べらぼう』時代考証家(71) 制作会社から門前払い、睡眠時間も削り…ドラマ『JIN』までの紆余曲折
こんなスタイルの時代考証家は、私ぐらいかもしれません」大河ドラマの第1作を見て時代劇ファンになり、15歳のときに時代考証家になる夢を抱いた。大学卒業後はCM制作会社に就職し、歴史のクイズ番組などの構成作家に転身して働くうちに、「歴史のことなら山田に聞け」と言われるほど有名な存在に。
『べらぼう』時代考証家(71) 50代後半で“夢の職業”に転身も「デートすらほとんどしたことがない」
ハードな毎日だが、長年夢見た時代考証家としての仕事ができる喜びを日々感じられるのだ。「15歳に抱いた夢とはいえ、ずっと時代考証家のことばかり考えてきたわけではありません。
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